イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密を観ました。

監督 モルテン・ティルドゥム
出演者
ベネディクト・カンバーバッチ
キーラ・ナイトレイ
マシュー・グッド
ロリー・キニア
チャールズ・ダンス
マーク・ストロング
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密を観ました。
第二次世界大戦中にエニグマ暗号の解読に取り組み、のちに同性間性行為のかどで訴追を受けたイギリスの暗号解読者アラン・チューリングの話。
詳しい内容はいつものようにググってください。
非常に評価の高い作品で、期待して観たんですけど、自分的にはそうでもなかったです。
だって、嫁さん役がキーラ・ナイトレイですよ。
めっちゃ可愛いんですよ!すげー綺麗なんですよ!
なのに主人公が同性愛者ってなくないですか!?
自分ならやりまくるのに…と思って見てました(苦笑)
まあ、そこはいいとして、なんでしょね?
途中で中断せず、最後まで一気に観られたので、面白かったといえば面白かったんでしょうけど、後は好みの問題ですね。
というワケで、イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密を観てですが、今回は作品中でポイントとなる言葉を載せておきます。
「誰も予想しなかった人物が誰も想像しなかった偉業を成し遂げる事だってある」
偉業かあ…。
自分は偉業を成し遂げなくてもいいから、キーラ・ナイトレイみたいな綺麗な白人とエッチがしてみたいです。
〔text.The Gag Council〕
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